坊主にすると理由を問われる

新聞のコラム。

女性作家の体験談。

 

坊主にしたんですね。似合ってますね。なんで坊主なんですか?

坊主には理由があるものだ。と皆が思っている。そこに悪意はない。

理由を問われない社会が本当の自由の姿だ。

 

なるほど。

これも一種の認知バイアス

 

絶対だめ→許される→認められる→当たり前になる

人種差別やLGBTの社会認知も同様に考えられると感じた。

 

晴れた道の真ん中を歩いていく人生

「晴れた道の真ん中を歩いていく人生」

昔見たプロフェッショナルで出てきた言葉。

 

空きノートを探していたときに見つかったメモ。

誰の言葉かも覚えていない。

いい言葉だなと思って書き留めたもの。きっと当時暇で日記書こうシーズンだったのだろう。仕事が暇になるとこのシーズンが来る。ブログを書くのもこのシーズンだけ。

まさに今。笑

 

ただ、上のメモ発見でも実感したが自分の考えを記しておくのはいいことかもしれない。

そのとき何を思ったか。

今どうか。

ブログ(日記)つけてみよう。

 

「お天道様が見ている」にも通じる言葉。